◆環境衛生管理業務ー健康と快適な環境を提供します。

衛生管理業務は、人工空間であるビル内環境を衛生的に維持管理する業務です。「建築物における衛生管理環境の確保に関する法律」(ビル管理法)に維持すべき環境基準が定められていますが、これらの基準が実際に守られているかどうか測定・点検し、基準に合致するよう調整しています。空気環境については、浮遊粉塵・温度・相対湿度・CO・CO2・気流などの項目については、定期的な測定を行っています。飲料水については、残留塩素の測定や水質検査を定期的に行い、貯水槽の清掃や給水管の洗浄なども行います。排水については排水槽・汚水槽の清掃や、排水設備の定期的点検を行います。ねずみ、こん虫の防除については、衛生害虫の生態を調べ、統一的に駆除しています。ビル管理法は、清掃を含むこれらの業務を営業するものについて、一定の基準を満たせば知事登録することができるとしており、登録業者は優良業者の指標となっています。